りあちゃんの目線。
お掃除中。
りあちゃんが応援に来てくれました。

りあちゃんがそこに居ると前に進めない私と、手伝おうか?と思っているんだよ〜という雰囲気を醸し出すりあちゃん。
これが俗に言う「猫の手を借りている」状態?
めめ君も猫の手を貸しに来てくれまして・・・

りあちゃんとご挨拶。
りあちゃん:「ど〜も〜」
めめ君:「どうもぉ」
そろそろよろしいでしょうか?
そしてお掃除を再開すると、かなり上から目線。

じゃなくて、上にいるから上から目線。
こっちは下から目線。

じゃなくて、これは上目遣い。
またまた上から目線。

いえいえ、熱い視線(^ ^)
おかげでスムーズに進まなかったお掃除ですが、時間内に終われましたので、いいでしょう(^◇^;)
ありがとう!